運動を記述する
放物運動と加法定理
著者:柚木芹香
放物
定理 数学の
で,
また
練習 1. 加法定理を
練習 2.
練習 3. 加法定理を
練習 4.
練習 5.
答え:(1)
例題
例題 1
問いの
原点の銃口から猿の初期位置(L,H)を狙う.猿は発射と同時に手を離す.衝突位置は描かない.
解答を見る
考え方 弾と
弾の
で,同じ
ただし当たるのは,その
例題 2
傾き
下向きに傾く斜面の上端Oから,水平な初速度v₀で投げる.
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考え方 Oを
水平投射なので
斜面上の
点は を満たす. より, で .落下点のx座標は
.斜面に沿った 距離は .落下の
瞬間に , .水平面から下向きの 角は .この結果は によらない.
数値は
例題 3
高さ
高さ19.6 mの崖から,水平に15 m s⁻¹で石を投げる.着水位置は示さない.
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考え方 水平は
鉛直方向は
より .水平距離は
. , .速さは ,約 .角度は より .
ポイント ここまでの
加法定理から2倍角の
公式が 出る. の積は と書き直して,角度の 最大・ 最小を 調べる. は軌道の 式を の2次式に直すときに 使う. モンキーハンティングでは,弾の
水平位置が になる 時刻に,弾と 猿の 高さが どちらも になる.空 気抵抗を 無視し,地面に 着く 前に 出会える 速さで あれば,当たる ことは の大きさに よらない. 斜面への
投射は,軌道と 斜面の 直線の 交点を 求める 問題に なる.水平投射で 斜面に 落ちる とき,落下の 向きは で,初速に依存しない.