物理の見方
第2章のまとめ
著者:柚木芹香
第2章「物理の
定義
定義 第2章の
原子・分子:元素ごとの
化学的な 性質を 担う 基本単位の 粒が 原子(内部構造は あるが,ここでは 一つの 粒と して 扱う).いく つかの 原子が 結び ついた ものが 分子. 熱
運動:原子や 分子の 絶え間ない 不規則な 運動.温度が 高いほど 激しい. 物質量(mol):粒子
個のまとまりを とする 量.1 mol あたりの 個数 をアボガドロ定数と いう. モル質量:粒子
の質量.原子量・分 子量に をつけた 値. 組立単位:基本単位(m,kg,s など)の
積と 商で 作る 単位. , .次元:単位を
取り 去った 量の 種類. と書き,指数が すべて の量を 無次元量と いう. フェルミ問題:知っている
数字だけで 量の 桁を 求める 問題. モデル:目的に
関係する 性質だけを 取り出し,ほかを 無視した 理想的な 対象.質点と 剛体が 代表.
法則・ 公式
公式 質量から
質量
法則 次元の
足し算・
引き算・等号は,同じ 次元の 量どうしでしか 成り立たない. 掛け算・
割り算では,次元の 指数が 足し 引きされる. 指数関数・対数・三角関数の
中身は 無次元.
基本の 次元
量 | 次元 |
|---|---|
速さ | |
加速度( | |
力 | |
エネルギー | |
圧力 |
公式 数学の
科学的記数法:
( ).掛け算では指数を 足し,割り算では 引く. 有効数字:掛け算・
割り算は 桁数の 最も 少ない ものに,足し算・ 引き算は 最後の 桁の 位置が 最も 粗い ものに 合わせる. 幾何平均:下限
,上限 の中心値は . , , .一次
近似:指数 を固定して のとき .
手順
ポイント 次元解析の
求めたい
量が 関係しそうな 量を 挙げる. 求めたい量を
とおく( は無次元の 定数). の指数を 別々に 比べ,連立方程式を 解く.係数 は決まらない.
ポイント 見積もりの
分解する,桁で
ポイント 図・原理・式・
図:状況を
図に し,既知と 未知に 文字を 付け,座標軸と 向きを 決める. 原理:使う
法則・関係を 一言で 言う. 式:文字の
まま 式を 立て,文字の まま 解く.数値は 最後に 入れる. 検算:次元,極端な
場合,数値の 桁を 確かめる.
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原子の
単位と
見積もり.教室の
モデルと
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